福島県中通りの保育園。年度末の竣工にむけてラストスパートです。
地元産材の重ね梁でつくられた高い天井と帽子のような深い軒が空間の骨格をつくります。
一枚目の写真は2歳児のおおきい子どもたちの廊下から、エントランスを見た風景。
だんだんと自分の居場所をみつけられる縁側もまちのような家のような場所です。
#はりゅうウッドスタジオ
今年の元旦は、南会津町のスキー場からスタート。
こどもたちの友達にも恵まれ、スキーを毎年続けてやるようになりました。![]()
香川県の温暖な風景の中で育ってきたけど、自然の厳しさを感じる雪の風景は大好きです。![]()
南会津で設計活動をすることに何の意味があるのだろうか。
日常的に触れ合っている環境が何か自分たちの設計の下地になっているんじゃないかなと考えています。こどもの友達の家族や、様々な人に、地域楽しみ方、深みを教えてもらい、南会津での日常を過ごしてこれたと思います。
昨年あたりから、南会津針生と郡山希望ヶ丘の2拠点での活動になり、より南会津での時間の大切さを噛み締めるようになりました。![]()
一方で、設計活動を続ける中で、新しいメンバーもはりゅうウッドスタジオにきてくれるようになりました。
人口減少は抗えないものだと思い、その中で楽しみながら、
良い建築をつくり続けられればいい——
そんなふうに考えてきました。![]()
けれど、大晦日に訪ねてきてくれた1人の大学生と話す中で、
もしかしたら、自分たちのつくりたい日常は作っていかないと、もう若いメンバーの世代には、そうした南会津で住む充実感など得られないのかなと思い直すようになりました。
そうしないと、南会津や郡山、福島県で設計活動することも、いずれできなくなってしまうので無いかという危機感です。![]()
というわけで設計活動とともに、自分たちの欲しい日常をつくっていくための取り組みも始める一年にしたいとと思います。
まずは、今お世話になっているプロジェクトを責任をもって形にすること、チームでよい建築をつくること。
本年もよろしくお願い致します。
年越しそばは柏屋さんへ
2003年頃、岡田さんや藤野さんが在籍されていた時に取り組んでいたプロジェクトでした。
すっかり年数が経って、みんな大きくなって
駅前食堂を 駅前の風景をつくるんだといった整さんの言葉が、実感として感じるようになりました。
今日もご馳走様でした。![]()
※当時学生の時、磨いて色もつけた箸立ても健在です。
時間差投稿となってしまいましたが、年末に今年の振り返り。![]()
高知林業大学校にいる朱さんのコーディネートで、
韓国の建築関係の方に混ぜてもらって![]()
tomato architect のみなさん、
艸建築工房 の横畠大輔 さん、
細木淳 さんの建築を訪ねる機会がありました。![]()
太平洋、黒潮の波の風景を目の当たりにし
雪の風景の中で考える自分たちとは、
ランドスケープによって生まれる感覚そのものが違うのだと実感しました。![]()
土佐の風景の中にある木造建築からは、
合理的な美学と、それぞれのプロジェクトに込められたこだわりを感じることができました。![]()
色々と対応いただきありがとうございました。
#tomatoarchitecture #艸建築工房 #細木建築研究所 #はりゅうウッドスタジオ #海のギャラリー

