スタジオメモ10

●4月14日
名古屋の古民家改修の現場は、今日から職人さんが準備のために現場に入る。
芳賀沼は、午前中R協会で打ち合わせをし、応急仮設住宅についての協力を申し出た。
JIA福島地域会の応急仮設住宅に関しての打ち合わせで三春町の岩田邸で、打ち合わせに向かう。途中、強い余震が福島県であり、高速が通行止めになったとのこと。途中、高速道路を下りても、ものすごい渋滞であったようだ。

●4月15日
スタジオでも、ひきつづき応急仮設住宅の素案づくり等を行なう。JIA福島地域会の方とやり取りをし、JIA福島地域会案ができていく。その他、現場は今日も進行中。

●4月16日
田中、山中湖家系図の家の倉庫の追加工事へ。
芳賀沼、東京都I様邸打ち合わせ。2F部昨日、芳賀沼は東京都Iさんでの打ち合わせ。前回の打ち合わせで方向性のでた2F部分のプランをまとめたものと、子供室の空間構造が分かる模型をお持ちしました。

●4月17日
震災以降手を付けられないでいた、スタジオの改装。今日は夕方晴信さんがスタジオに来てくれて、センサー付きの照明をまず一つ付けてくれました。改装については、少しづつしか進みません。
浜通りのEさんが針生に週末戻られました。はりゅうウッドスタジオの事務所にも寄って下さいました。郡山に新たな仕事場を構え、会社についても復興させようと走り回っておられるとの事でした。今日また郡山に戻られました。
応急仮設住宅の公募のお手伝いについては、明日提出であるが、R協会案について最後まで配置図について、日本大学の浦部研究室の皆様とやり取りをする。長期滞在を想定したクラインガルデンからスタートしたプロジェクトであったが、コミュニティを包む配置計画にするのと、実際の設計時のコスト面や効率性の2項の間で、どこを着地点にするのかと考える。
JIA地域会提案についても、同時並行で、最終的な手直しの作業をする。

●4月18日
朝まで、作業をし、応募される団体の方に、応急仮設住宅の資料をお渡しする。
JIA福島地域会の皆様、日本大学浦部研究室の皆様お疲れさまでした。

芳賀沼、白鳥は照国寺で外構工事についての打ち合わせ

●4月19日
会津若松市内の店舗での打ち合わせ。地震後に傾いてしまった古い伝統的な建物の相談でした。会津若松市歴史的景観登録建造物になってもいる建物です。古いものを残すことと、一方で住む人の安全も守らなければなりません。概算見積をお持ちしたのともに、その他の改築のメニューについてもいくつかお話ししました。

この日スタジオの小さな室の改装ですが、段々出来上がってきました。壁は土佐和紙という材料です。材料代等からみるとクロスよりも安価に押さえることができそうです。夜は白鳥さんが、蜜蝋ワックスを塗りました。ガラス等まだ手に入らない部分の工事はストップしています。

また針生に住む元朝日新聞社の岡村さんがスタジオにきました。福島県での住環境の話しや記事にまとめる話しをしました。

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