日経アーキテクチャー2011年7月10日号30〜35ページ [仮設住宅も「脱・画一化」 – 福島県の建築家が“黒子”として支援 掲載誌 ]

はりゅうウッドスタジオと日本大学浦部研究室で設計協力をした日本ログハウス協会による仮設住宅の記事が出ています。
記事の主な内容は、福島県で行なわれている、仮設住宅の公募に対して、県内の建設会社に地元の建築家たちが協力する形で、多様な木造仮設住宅が建ち上がりつつある現状をレポートしています。  職能団体である日本建築家協会(JIA)が、“黒子”となって地域の工務店を支援するという日常では見られない共同体制について、数社のレポートで書かれています。
日経アーキテクチャーの紹介記事

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先日完了検査の終わった杉田農村広場の様子です。

写真については、二本松市の杉田農村広場の敷地になります。

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