木造仮設住宅群 ● KAMAISHIの箱

KAMAISHIの箱プロジェクトは、岩手県釜石市の中心市街地にある大只越公園とJR釜石駅の近くにある鈴子公園にある2ケ所である。はりゅうウッドスタジオで以前働いて下さった方が被災したため、釜石市の復興の手助けをするためであった。
ここでは、難波和彦さんに設計を依頼し、日本大学工学部浦部研究室との共同プロジェクトとして行なった。
それぞれ、延べ床面積39.75m2の小規模な集会所であり、現在は大只越公園はインターネットカフェとして、鈴子公園は多目的ルームとして使われている。
工法としては、ログハウス仮設住宅では杉材を横に積んで行ったが、KAMAISHIの箱では、ログ材を縦に並べ、パネル化することで工期の短縮化を目指している。

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