半世紀住宅 新建築住宅特集6月号に掲載されました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2018年6月12日

新建築住宅特集2018年6月号に、縦ログ構法により築50年ほどの住宅を改修した「半世紀住宅」を掲載していただきました。
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この住宅は「田園地帯に風景の要素をつくる」「縦ログ構法のコアを活用した構造補強の実現」「既存建築を活用した温熱環境の提案」とうい3つの目標を掲げ、弊社とEDHの遠藤正樹さん(千葉工業大学)、田口雅一さん(大阪芸術大学)のチームでつくり進めました。

6月号は「木造の可能性」特集です。ぜひご覧ください。
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『福島アトラス01』2017 出来上がりました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2017年7月21日
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NPO法人福島住まい・まちづくりネットワークが発行元となって、原発事故避難12市町村の復興を考えるための地図集『福島アトラス』を発行しました。
こ避難と復興状況について、市町村それぞれの枠を超えて一冊にまとめる事で、全体をつかんでもらい、住民の方の生活再建の参考にしていただこうと作った地図集です。
主な内容は、12市町村全域の避難の推移と復興状況、各市町村の景観、復興データ、歴史と、主な施設の電話帳、地域の人々へのインタビュー記事となっています。
(県の補助を受け12市町村の自治体へ配布しました。)
この冊子が各市町村の復興と一人一人の生活再建の手助けとなることを願っています。
また、送付を希望される方は、
お名前・ご住所・お電話番号・ご希望部数を明記の上、以下のメールアドレスにご連絡下さい。
※なお本冊子送付に際して希望部数に準ずる郵送費をお知らせします。(切手をお送りいただく方式です)
連絡先:NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク
    sumai.machi.net@gmail.com

部屋の家・針生の箱2 新建築住宅特集4月号に掲載されました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2017年4月1日

新建築住宅特集2017年4月号に、縦ログ構法による実験住宅「部屋の家・針生の箱2」を掲載していただきました。
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この住宅は積雪の多い冬に施工しました。生活に必要最小限な二つの個室と、それを囲むガラス張りの中間領域という構成です。

4月号は「進化する木造」特集です。ぜひご覧ください。
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逆戻しの家 新建築住宅特集2月号に掲載されました

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2017年2月1日

新建築住宅特集2017年2月号に、2階をなくし半分の広さに減築した「逆戻しの家」を掲載していただきました。

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この住宅は原発避難指示解除後に元の住まいに戻るにあたり、避難生活の5年間の劣化や白アリ被害等の処置をし、帰還する夫婦の終の住処としてリノベーションしました。リノベーション前からの変化や外部との連続性を持った人の集まるリビング・ダイニングが紹介されています。

2月号は「躍動するリノベーション」特集です。ぜひご覧ください。
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「地方で建築を仕事にする」

はりゅうウッドスタジオの芳賀沼整が、一つの記事を執筆しています。仕事のスタンスをまとめた記事になりました。
「地方で建築を仕事にする」 http://www.gakugei-pub.jp/mokur…/…/ISBN978-4-7615-2627-6.htm @gakugei_todayさんから

 

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はりゅうの箱 新建築住宅特集4月号に掲載されました。

新建築住宅特集 2015年04月号に、縦ログ構法による「はりゅうの箱」を掲載して頂きました。

撮影の日も吹雪いてしまったので、2日間の撮影となりました。はりゅうの箱自体も、コンパクトに整理して縦ログ構法の取り組みを含めて紹介していただきました。
雑誌自体もいろいろな木の循環がギュと詰まっている「木造の可能性」という特集なのでぜひご覧になって下さい。

 

 

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住宅特集2015年4月号

 

建築ジャーナル 2015 3月号 3.11から4年 震災・原発事故と建築家

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2015年3月2日

建築ジャーナル 2015 3月号 3.11から4年 震災・原発事故と建築家

に芳賀沼整と浦部先生の共著による記事が掲載されました。

ぜひご覧になって下さい。

 

http://www.kj-web.or.jp/gekkan/2015/1503.htm?

 

住宅建築2015年2月号 特別記事「ログ構法の射程―建築を通して震災と向き合う―」

先日発売された住宅建築2015年2月号(建築資料研究所  発行)の特別記事「ログ構法の射程―建築を通して震災と向き合う―」に、はりゅうウッドスタジオが震災直後から様々な専門分野の方と恊働し、福島県をはじめとした被災地で取り組んできた「横ログ構法」と「縦ログ構法」の活動、それらに関連する写真や文章が22ページにわたって掲載されています。

特別記事に際して難波和彦氏、藤塚光政氏、浦部智義氏、芳賀沼整、滑田崇志による「ログ構法の可能性」についての座談会の様子も掲載されております。

興味のある方は是非一度ご覧になって下さい。

WEB住宅建築HP http://www2.ksknet.co.jp/book/jk/

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唐櫃美術館と豊島の生活

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7月末、唐櫃美術館の展示に追加する材料・機材と生活のための最小限の道具を積んで豊島に向かった。1週間程度の滞在で展示物を整え、地元の住民に混じって運営に参加するためだ。

車で15時間程の道中と1時間程の船の旅はさも海外に来たかのような道のりだが、気候や風土が違う土地に普段生活する南会津のような親近感が湧いていた。島内にコンビニもなく、アパートなどはないが近所に地元の人も良く買いに来るタコ飯屋の屋台や漁師のたこ焼きが食べれる近所の溜まり場がいくつもあり、人々の距離感が近いからかもしれない。

唐櫃地区は唐櫃港のある「唐櫃浜」と豊島美術館(設計:西沢立衛氏)や島キッチン(設計:安部良氏)などがある「唐櫃岡」に分けられ、唐櫃美術館のある唐櫃浜には73世帯142人が暮らす。住民は主に漁業を生業としいる人が多く、今の時期はタコ、蟹等が水揚げされる。豊島内の生業は漁だけでなく、田畑(オリーブ等も)、果樹(レモン・いちご・みかん等)、酪農も行われて、様々な職種の人が島内のあちこちで繋がりがある日常に豊島での生活の豊さを感じていた。

唐櫃美術館はとても大らかな美術館だ。普段、開館は9時過ぎであったり、昼過ぎであったりと漁や農作業等の合間の時間に開かれる。地元住民が交代で店番をしながら、開いていると近所の人が様子を見にきたり、訪れた旅行者と住民が一緒にお茶を飲みをするようなそんな美術館だ。

唐櫃での滞在中は瀬戸内国際芸術祭の期間内と云うこともあり、様々な人に展示や震災以降の活動を知ってもらいたい気持ちで、8時過ぎから準備を始め、いつでも誰でも見にこれるように心がけた。

朝開けておくと、地元の方が顔を見せてくれる。日中はたくさんの人が訪れるのを気にしてあまり寄らない人が「調子はどう?今日も暑いね!」、夕方も他の美術館が閉まっても少し遅くまであけておくと「今日はたくさん来た?」などと声を掛けてもらいながら立ち話をしたりと、特に朝夕は地元の人のと交流の場にもなる美術館であることを改めて実感しながら過ごしていた。

現在唐櫃美術館での展示は福島での震災以降の活動を伝えるために震災以降福島県で生まれた木造仮設の建設から日常までを追った藤塚光政氏の写真展示「木造仮設住宅群-3.11からはじまったある建築の記録-」と東北大学の五十嵐太郎氏のプロデュースと共に仮設住宅地で生まれた彦坂尚嘉による「FUKUSHIMA ART」である。「FUKUSHIMA ART」はあいちトリエンナーレ2013にも出展されるため、あいちトリエンナーレのPRを行いながらの展示となっている。

震災以降の活動を直に報告される機会も東北から離れる程少なく、訪れる方の中には「木造の仮設住宅があることをはじめて知った」と云うひとも少なくない。書籍『木造仮設住宅群』撮影記なかで藤塚氏の「〜われわれは広範囲で起きた超大震災と大津波を忘れないために、時折、映像を繰り返し、見なければならないということだ。(中略)平穏な日常の日々は、災害と大災害の狭間にすぎない。われわれはその事を覚悟しておかなければならないだろう。」と云うフレーズは震災後2年を経過した今、改めて活動を伝えることの大切さを考えさせられる。

瀬戸内芸術祭にあわせた9月1日までの夏期間、唐櫃美術館は少しずつ変化していく。展示に対する解説やPRチラシなどが少しずつ追加されたり、運営に係る様々な人々によって手が加えられていく。

唐櫃美術館は、日々、島を訪れる様々な人々、島民を大らかに受け入れる「溜まり場」「休憩所」「憩いの場」のような場所であり、人の繋がりを通して常に発信し続ける活きた美術館であるのかもしれない。

(文・写真:早川 真介)

 

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雑誌掲載 新建築住宅特集12月号 核家族の家が掲載されました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2012年11月19日

新建築住宅特集11月号にはりゅうウッドスタジオで設計した

青森県平川市の「核家族の家」が掲載されています。

津軽平野の散村集落の中で、これからも集落に住み続ける家族について取り組んだものです。

ぜひご覧になって下さい。

その他全国の方の住宅作品が多く掲載され、地域性について浮かび上がって来るような特集になっています。

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