照国寺の風景

Category スタジオブログ 照国寺記録 — @ 2017年9月6日

昨日夕方に、以前はりゅうウッドスタジオで改修を行った照国寺を訪問してきました。

改修工事をして約7年目のただずまいです。

照国寺の改築
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縦ログ構法による富岡町F社新社屋落成式

Category スタジオブログ — @ 2017年8月29日

株式会社ふたばの富岡本社が完成し、落成式が行われました。

・活用される木材は、先代が町内の山に植え50年以上が経過した木材であり、縦ログ構法によってつくられています。

・シンプルな縦ログの箱型に挟まれた 吹抜け空間がメインの執務室となっています。
地域交流スペースを設け、縦ログパネルの特性を生かしながら、 地域に開くスペースを設けています。

・吹抜け空間については、床下へのサー キュレーション 等温熱環境にも配慮 したものとなっています。

福島民報の記事

 

 

F社富岡

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ログハウス仮設住宅の再利用4

Category スタジオブログ — @

浪江町でのログハウス仮設住宅の現場ば、建て方工事が進んでいます。

パネル式屋根の設置等が完了しました。

室内のログ材の汚れは、最終的には一度磨くと、新しいログ材の面が出てきます。

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少し屋根の勾配が変わって、ロフトスペースを作るようになりました。

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現場では、基礎工事から順次工事が進んでいます。

 

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屋根の断熱パネルです。勾配の変化に対応するとともに、断熱性能を高めるパネルです。

富岡 蔵の保存

Category スタジオブログ — @ 2017年8月21日

 

富岡の津波被害地区で壊れかかった土蔵の保存準備をする。はりゅうコンストラクションマネジメントで監修を行う。材料調達は地元の杉材を使う(放射能値を成分測定をした材料を使用)

 

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『縦ログ構法の手引き』を作成しました

Category お知らせ スタジオブログ — @ 2017年8月11日

東日本大震災の後に発足した、縦ログ構法研究会(はりゅうウッドスタジオが事務局)というチームで、パンフレット『縦ログ構法の手引き』を発行しました。

 

縦ログとは、木の角材を縦に並べて壁パネルをつくり、「木打ち放し」の空間をつくることの出来る新しい建築構法です。

縦ログのパネルは、地域の小規模な工場でも作成できるローテクな技術で作られます。在来木造構法に比べ、現場での施工時間が短いことも特徴の一つです。

 

私たちチームは、震災以降、この縦ログ構法を標準化する為に開発を進め、建物を作り、実験を重ねてきました。この手引きは、「縦ログとは何か?どうやって作るのか?どんな建物が出来るのか?どんなビジョンで開発をしているのか?」といった内容が書かれています

また、送付を希望される方は、
お名前・ご住所・お電話番号・ご希望部数を明記の上、以下のメールアドレスにご連絡下さい。
※なお本冊子送付に際して希望部数に準ずる郵送費をお知らせします。(切手をお送りいただく方式です)

 

連絡先:NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク内 縦ログ構法研究会

sumai.machi.net@gmail.com

 

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林業成長産業化推進会議

Category スタジオブログ — @ 2017年7月30日

南会津地域が林業成長産業化地域の全国の16地域に選ばれて、始まっているワーキンググループが始まっています。
先日の2回目は、前回の課題から、対策について話し合う会でした。

「木」つながりで、「川上」森林組合、造林、「川下」製材、加工、建築、設計いろんな人が一つのテーブルに座っています。

地域の資源である「森林」をつかって、お金を稼ぎ、地域をつくっていこうという目的は、わかりやすく、それぞれの立場の人が共有しやすいテーマです。

地域としても、ちょうどよい、顔が見える距離感です。

そして、はりゅうウッドスタジオも参加しています。
はりゅうウッドスタジオも名前に「木」を背負っている事務所です。(しかし鉄骨造もやります。)

縦ログ構法も、構法を通して地域づくりをする可能性があるということを、教えてもらいました。

今回は、そこからもう少し深く入り込んで見て、広葉樹が多く、南会津の木を生かしてできること、構法や製品や、いつもの仕事の枠を超えて、可能性を考えて、僕たちにできることをやってみようと考えています。

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ログハウス仮設住宅の再利用3

Category スタジオブログ プロジェクト記録 — @ 2017年7月26日

 

 

 

 

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ログハウス仮設の移転工事で、今回屋根についてはロフトを新設するために、屋根の角度が変わります。

現場での工期短縮を目的とすることと、既存の折板屋根を利用するために、屋根パネルを作成する設計としました。

写真は屋根パネル内部に断熱材を入れているところです。

『福島アトラス01』2017 出来上がりました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2017年7月21日
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NPO法人福島住まい・まちづくりネットワークが発行元となって、原発事故避難12市町村の復興を考えるための地図集『福島アトラス』を発行しました。
こ避難と復興状況について、市町村それぞれの枠を超えて一冊にまとめる事で、全体をつかんでもらい、住民の方の生活再建の参考にしていただこうと作った地図集です。
主な内容は、12市町村全域の避難の推移と復興状況、各市町村の景観、復興データ、歴史と、主な施設の電話帳、地域の人々へのインタビュー記事となっています。
(県の補助を受け12市町村の自治体へ配布しました。)
この冊子が各市町村の復興と一人一人の生活再建の手助けとなることを願っています。
また、送付を希望される方は、
お名前・ご住所・お電話番号・ご希望部数を明記の上、以下のメールアドレスにご連絡下さい。
※なお本冊子送付に際して希望部数に準ずる郵送費をお知らせします。(切手をお送りいただく方式です)
連絡先:NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク
    sumai.machi.net@gmail.com

ログハウス仮設住宅の再利用2

ログハウス仮設の移設について、移設先についても基礎工事が始まっています。

 

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ログハウス仮設住宅の再利用1

2011年の夏、大平のログハウス仮設住宅の建設現場にいっていました。
はりゅうウッドスタジオの起点の一つになった仕事です。
みんな真っ黒で工事していました。

今年の夏は、その大平のログ仮設住宅の移設が始まっています。一時帰宅のための宿泊施設として再利用するための事業です。
またバラバラになった部材をみていると、まだまだいけそうな感じです。
木造仮設の再利用の実績が、これからの応急仮設住宅の新しい流れを作っていくと思います。

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