東日本大震災の直後建築家はどう対応したか 展に参加します。

はりゅうウッドスタジオも仙台の東北大学で開かれる「東日本大震災の直後建築家はどう対応したか展」に参加します。
http://t.co/g4FT6oDb (←パンフレット等があります )
「2地域居住の観点から考える福島の復興計画」はりゅうウッドスタジオ、日本大学工学部浦部研究室
「塔と壁画のある仮設集会所」東北大学工学研究科五十嵐研究室、はりゅうウッドスタジオ、彦坂尚嘉、日本大学工学部浦部研究室
「 KAMAISHIの箱」難波和彦、はりゅうウッドスタジオ、日本大学浦部研究室
以下五十嵐研究室のホームページからです。

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世界20カ国を巡回する「東日本大震災の直後建築家はどう対応したか」展のキックオフ展示が東北大学の片平キャンパス、KATAHIRA-10で開催されます。
五十嵐太郎企画監修、国際交流基金東北大学主催によるこの展示は、世界最大規模の震災関連の国際巡回展で、国内では仙台でのみ開催されます。
3月2日から18日の会期中、計4回の関連イベントが開催され、五十嵐研の学生も実行委員として企画に関わっています

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