天栄村 古民家再生プロジェクト 足場が外れる

天栄村 古民家再生プロジェクトで足場が外れて建物の外観が見えていました。(写真 芳賀沼)

これは丁度角の軒先部分の納まりです。

下からよく見える納まりになっています。
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隣地の東側の分家さんの茅葺き屋根がみえる。

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戸についても引き込めるようになっています。

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道路向かいの家。少しだけ茅葺きがみえる。

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天栄村 古民家再生プロジェクト 屋根工事

天栄村湯本の古民家再生プロジェクトでは
茅葺き屋根の文化を少しでも残すために軒先部分について茅葺きとする工事を行なっています。

これは丁度角の部分です。

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通側の風景。

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これは茅を刈る前の状態です。屋根の下にはかつての茅があります。

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茅は富士山の演習林の茅場から刈り取ったものの在庫があり、様々な方のご協力により取り寄せることができました。

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建物の内部についても工事が進んでいます。
かつての茅葺き屋根も土間の空間からながめることができます。

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湯本の遠景。

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天栄村 古民家再生プロジェクト 木工事

天栄村の古民家再生のプロジェクトも大詰めです。

この写真はもともと馬小屋だった部分が水廻りに等の諸室に分けられていた部分を、もう一度広い土間空間を作り出しています。

構造材として8寸の県産材を使用しています。

大切な馬が一番南側のいい環境に住んでいたと教えてもらいました。

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また先日茅葺き職人の方とも、打ち合わせを行ないました。今回は効果的に一部茅を見せる部分をつくります。

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排煙のために、一部茅を切り取り、ハイサイドライトにもなる部分を付けました。

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木造 復興住宅 小規模コミュニティ 郡山プロジェクトについて

郡山pJ

現在はりゅうウッドスタジオでは、県内外の設計事務所(難波和彦+界工作舍嶋影健一/建築工房八木佐千子/スタジオナスカ)、日本大学工学部浦部智義研究室と共同して、「復興住宅コミュニティーのモデル」づくりを郡山市希望ヶ丘で進めています。

3月中にはそれぞれの難波棟、嶋影棟、スタジオ棟が完成予定です。
それぞれの住宅は 1)木造であること2)解体移築可能3)低価格での提供 4)環境配慮をテーマとした住宅となっています。

郡山PJ模型---1

■郡山プロジェクトの想定する木造復興住宅
1)解体・移築のできるプレハブ化した木造の復興住宅
郡山プロジェクトについては3つの工法の展示場ともなっています。解体・移築のできることで
2)小さな家
郡山プロジェクトについては面積が小さい中でも豊に住めるということを想定しています。
3)小規模コミュニティ
災害公営住宅の1モデルとして、小さな戸建てによる集住体の形を考えています。
現在避難者の方は戸建て希望者も多く、同じ整備費用の中で戸建ての住み方について提案しています。

■郡山プロジェクトでの活用予定
1)建築専門家を中心とした復興まちづくりを目的とした「NPO福島住まいまちづくりネットワーク(25年6月設立予定)」の活動拠点となります。
2)復興住宅の建築希望者が体験宿泊を出来るようにしたいと考えています。
3)福島県における木造復興住宅を紹介する場所となります。(県内33団体)
4)また実際に住宅としても使用する予定です。

これらの運営は「NPO福島住まいまちづくりネットワーク(25年6月設立予定)」が行なうことになります。

※「NPO福島住まいまちづくりネットワーク(25年6月設立予定)」
県内自治体、施工者への建築計画・まちづくりへのサポート、避難者への復興住宅に関する情報の提供を主な目的とする。

お問い合わせ先 は はりゅうウッドスタジオまでよろしくお願い致します。

http://www.haryu.jp/toiawase/

 

 

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