福島テレビでの放送 2012年グットデザイン賞 木造仮設住宅群 

Category スタジオブログ 応急仮設住宅 — @ 2012年11月30日

先日木造仮設住宅群について福島テレビのニュースで伝えて頂いた映像です。
少しカットして全国でも伝えて頂きました。

2012年グットデザイン賞 木造仮設住宅群 金賞を受賞しました。

Category スタジオブログ 応急仮設住宅 — @ 2012年11月26日

グットデザイン賞の受賞展が昨日終わりました。来場頂き投票して下さった方本当にありがとうございました。
「木造仮設住宅群」は審査員の方が選ぶ最高の賞である金賞を受賞することができました。
(審査員、来場者の方の投票で決まる大賞は[デザインあ]というNHKの番組となりました)

来場して下さった方に、声をかけて頂いたことは何よりも確かな言葉として励みになりました。
また関係者のみなさまお疲れさまでした。

震災後、建築設計者という枠組みを外して、自分たちに何が出来るかということを日本大学の浦部研究室と考えたことから始まりました。
活動するということを今も考えています。

木造仮設住宅群は避難されている方との対話のない中からスタートした仮設期における一つの取り組みでした。
今年は、仮設住宅地を回りながらヒアリングして行く中で、復興の形を検討しています。


南相馬牛河内仮設住宅団地 イルミネーションの取り付け

Category スタジオブログ 応急仮設住宅 — @ 2012年11月24日

先日、はりゅうウッドスタジオで南相馬牛河内仮設住宅団地にある復活の塔のイルミネーションの取り付けのお手伝いをしてきました。

イルミネーションの取り付けのデザインは、池田剛介さんです。

今回はまだ途中のもので12月1日に点灯式を予定していました。少しだけ写真をアップします。

復活の塔については以下に詳しく掲載されています。

はりゅうウッドスタジオHP 木造仮設住宅群

書籍 3.11復活の塔

10+1 web site 塔と壁画のある集会所について 東北大学五十嵐研究室 村越さん(当時在籍)の記事

雑誌掲載 新建築住宅特集12月号 核家族の家が掲載されました。

Category スタジオブログ 雑誌紹介 — @ 2012年11月19日

新建築住宅特集11月号にはりゅうウッドスタジオで設計した

青森県平川市の「核家族の家」が掲載されています。

津軽平野の散村集落の中で、これからも集落に住み続ける家族について取り組んだものです。

ぜひご覧になって下さい。

その他全国の方の住宅作品が多く掲載され、地域性について浮かび上がって来るような特集になっています。

スタジオメモ youtube グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズプレゼンテーション

先日芳賀沼が発表したグットデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズプレゼンテーション。
その録画についてyoutubeで配信中しています。

会 期
2012年11月2日(金)~4日(日)
時 間
13時~18時
会 場
東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム
テーマ

11月2日(金)「生活を豊かにするデザイン」
日常的なシーンで用いられるデザイン(日用品、家電製品、乗用車など)
11月3日(土)「産業を前進させるデザイン」
産業分野を支えるデザイン(住宅、産業用機器、医療用機器など)
11月4日(日)「社会を変えていくデザイン」
前進的な取り組みのデザイン
(コミュニケーションやまちづくりのプロジェクト、震災復興支援活動など)

南相馬 塔と壁画のある仮設集会所

Category 未分類 — @ 2012年11月13日

ログハウスの仮設住宅地における集会所の計画。
周辺には6業者による「仮設住宅村」ができるため当該地区のためだけではなく、住民の記憶に残る仮設での生活のため、水平な風景に対しての塔、グレー系の色が続くなかでの壁画が描かれた「記憶に残る風景」となる集会所を計画する。東北大学の五十嵐太郎研究室、はりゅうウッドスタジオ、彦坂尚嘉の共同作業によるプロジェクトである。
住み心地や計画学的なコミュニティ論は異なる観点から均質な仮設からの脱却を試みる。集会所は壁画が描かれることを考慮したログ組みによる約10m×10mのシンプルな外形となり、もともとウッドペインティングのシリーズを展開していたアーティストの彦坂尚嘉によって「復活」「南相馬「FUKUSHIMA」「RIBIRTH」の文字が展開した絵が描かれる。ペイントは4日間かけて行われ、約10m×4m×4面という巨大な「建築絵画」が完成した。塔は和歌山からの寄附材である檜を使用し、三角形に組んだ部材の平面上の角度を変えながら8.1mの高さまで積み上げ、彦坂氏により5:7:5:7:7の比で着彩される。平坦な風景の中に1層で面的につくられ水平に展開してしまう仮設住宅地の中での垂直な要素としての塔。また、壁画、塔とは別にワークショップを行い持ち運び可能な端が斜めにカットされ様々なつなぎ方ができるベンチ6脚と「南相馬市民のうた」の楽譜を座面にしたベンチがつくられた。これは仮設住宅のあいだの街路や川沿いで住民どうしの交流を促すことが目的である。5月にプロジェクトがスタートし、8月1日に集会所の施工が始まり、8月中旬に集会場及び壁画が完成し、11月にワークショップを行いベンチを製作、塔の着彩が完了、12月中に塔を建設した。「余分なもの」をつくろうとする我々に対して、住民は前向きな姿勢を示してくれている。

Category トップ左上バナー — @ 2012年11月12日

特集記事

●縦ログ構法でつくる

■3.11の建築展   ■木造仮設住宅群

設計のプロセス 照国寺の改修(福島県南会津町) 改築前の状況

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設計のプロセスでは、はりゅうウッドスタジオ仕事を分かりやすく説明するコーナーです。私たちは、ただ図面を書くというだけでなく、家や建物をつくる様々場面で関わらせて頂いています。その分かりにくい私たちの仕事をポイントをまとめてお伝えしたいと思います。
また同時に家づくりや建築づくりのプロセスについても参考にしていただければと思いこのコーナーをはじめました。

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まずはじめに福島県南会津にある照国寺の改修です。

この寺は鎌倉時代、建治3年(1277)に開基された、南会津郡南会津町伊南村にある時宗一向正派の寺院です。。久川城河原田家の菩提寺から、蒲生氏郷配下になった後、安永9年(1780)頃に現在の本堂が建設されました。現在で築232年を数えます。

昭和45年 (1970)に茅葺き屋根にトタン被せ葺き工事を行い、その後は2010年現在の改築までに小さな修繕でしのいできました。

檀家総数は220を数えるが、その檀家の大部分は65歳を超え高齢化が進んでいます。過疎の山村の高齢化した檀家による修繕の事業はどのような意味を持つのか。
寺の存在は、様々な理由で跡取り不在の檀家にとって、心の支えでもあります。その檀家の多くは自給自足のような生活でもあり、年金の一部から修繕費として献金されたと考えられます。

和尚様が芳賀沼と以前からの知り合いだったこともあり、私たちに相談を受けたのが始まりです。他の寺社専門も改築業者の見積もありましたが、大きく準備できる金額をこえるものでした。

●積雪の状況

冬にはかなりの積雪がある地域です。茅葺きの屋根もこうした気候状況やささえる檀家の状況からトタン屋根となりました。

●外壁

外壁の土壁についても、凍結などから割れやクラックが多く発生していました。下の部分はトタン葺きです。

軒の外周部分には支柱がはいっています。これも雪の重みを支えるものです。

●基礎

基礎に付いても雪の重みにより地盤がさがってきているところもあります。

●向拝の軒裏

野地板が表に使われています。

●山門からみる

グットデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズプレゼンテーション、youtubeで配信中

Category お知らせ — @

グットデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズプレゼンテーションyoutubeで配信中です。

芳賀沼が発表する「木造仮設住宅群」は4日16:15〜18:00の中のタームです。

「木造仮設住宅群」グットデザイン賞受賞に関して 東京ミッドタウンでのプレゼンテーションがあります。
開催概要

会 期
2012年11月2日(金)~4日(日)
時 間
13時~18時
会 場
東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム
テーマ

11月2日(金)「生活を豊かにするデザイン」
日常的なシーンで用いられるデザイン(日用品、家電製品、乗用車など)
11月3日(土)「産業を前進させるデザイン」
産業分野を支えるデザイン(住宅、産業用機器、医療用機器など)
11月4日(日)「社会を変えていくデザイン」
前進的な取り組みのデザイン
(コミュニケーションやまちづくりのプロジェクト、震災復興支援活動など)
※ 1対象あたりのプレゼンテーション持ち時間は5分、
1日に登場するデザイナーは30人以上。
会期中は毎日さまざまなデザイナーのプレゼンテーションに参加できます

※木造仮設住宅群は4日 16:15〜18:00の間の5分間の予定です。
他の作品と合わせてお越し頂ければ幸いです。

家系図の家 

Category 作品紹介 新築住宅 — @ 2012年11月2日
山梨県山中湖のほとりにある湖を望む住宅です。
周辺地域の要素や家としての歴史を幾何学に捉えた格子が特徴的なファサードになっています。


所在地● 主要用途● 住宅
建築面積● 10.23m2 述床面積 ●90.65㎡
構造●木造在来軸組工法
設計期間● 2005年4月~2006年4月
施工期間 ●2006年09月~2007年02月大阪芸術大学・加治大輔と共同設計

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