ふくしまの家 復興住宅促進設計の提案書について

Category スタジオブログ 復興住宅プロジェクト — @ 2012年4月29日

3月末に提出した「ふくしまの家」復興住宅の資料です。

ふくしまの家プロポーザルは、1月末に行なわれた福島県における復興住宅提案のプロポーザルでした。

PDF版はこちらになります。(画像をクリックしても見ることができます)

pdf

●また県のホームページでは、他の団体の提案についてもご覧になることができます。

県のホームページ

以下文章については県のホームページから転載いたしました。

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本県は、東日本大震災において、約2万棟の住家が全壊の被害を受けましたが、被災者の生活再建のためには、その基盤となる住宅の一日も早い復興が重要課題であり、県内の事業者が連携して、この解決に取り組むことが、本県の真の復興につながるものと考えています。
県内の住宅関連事業者は、林業や建設業等が連携を組むことによって、コスト及び工期が制約されている中で、県産材を活用した約6,000戸の木造応急仮 設住宅を建設しており、住宅としての性能は基より、地域住宅関連産業の活性化に資する観点からも高い評価を受けています。
このような中、県では、住まいづくりを通じた被災者の生活再建と住宅関連産業の活性化の実現に向け、「『ふくしまの家』復興住宅供給システムプロポーザル」を実施し、県内事業者が構成する各団体から、住宅の供給システムに係る様々な提案をいただきました。

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はりゅうの家 復興住宅プロジェクト 木材加工

現在私たちの事務所のある南会津針生地区において復興住宅のモデルとなる住宅の建築を行なっています。
KAMAISHIの箱と同様に、縦ログの仕様です。
(写真撮影は芳賀沼製作佐々木さんのものでした。)

これは義正さんが溝を掘ってくれている所です。鴨居と同じ幅(21mm)とし、施工性を優先しています。

気密性をあげるために、防水テープを貼っています。

パネル化をした所です。

3月20日【トークセッション】 仮設住宅で始まっていること Ustream

「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展 3月20日のトークセッションのUstream映像についてもアップされています。

Ustream映像

以下わわプロジェクトのホームページより
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東日本大震災への対応で見られた、仮設住宅の建設・運営における新しい動きについて事例を確認し、
今後の仮設居住のあり方について考えます。

「緊急避難期」から「復興期」への橋渡しとなる「仮設期」の生活を支える場所としての仮設住宅地。
今回の大きな被害において、それは”応急”という枠を超えた視野を持って考えられるべきだと多くの人
が考えています。

空間供給のスピード、供給されたハードの性能、ストック活用、住宅地のコミュニティづくり、復興の
プロセスとの関係性、そしていつかは終わる仮設の生活はどうあるべきか……。
こうした仮設居住が抱えるあらゆる問題について被災地で実際に活動する建築家や、
計画者などが議論を通して多面的に考えます。
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復活の塔 4月20日八重洲ブックセンターでの対談 Ustream

4月20日の八重洲ブックセンターでの対談についてUstreamでアップして頂きました。
芳賀沼も参加致しました。

Utstreamの映像
http://www.ustream.tv/recorded/21984699#utm_campaign=t.co&utm_source=21984699&utm_medium=social

復活の塔 4月20日八重洲ブックセンターでの対談があります。

Category お知らせ 応急仮設住宅 — @ 2012年4月5日

彩流社のホームページより天才です。
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◆FUKUSHIMA ARTは可能か?―彦坂尚嘉、五十嵐太郎、芳賀沼整による日本絶望時代のグローバルなアート発信!◆

<ガイガーカウンターによる新作を展開する写真家・糸崎公朗と「建築の還元」の南泰裕の特別参加>

*日時:201年4月20日(金)午後6時30分~午後8時00分 講演会(開場:午後6時)
*場所:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
(参加費:無料)

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アーティストと建築家の共同作業から始まった<記憶に残る>被災地プロジェクト。
そのコンセプトを打ち出した五十嵐太朗、
自ら被災者である福島の建築家・芳賀沼整、
復活のための作品展開をする彦坂尚嘉。
今回の新刊でダイナミックな展開を見た福島アートは、今後どのような展開をめざすのか。南泰裕(国士舘大学教授)と「フォトモ」の写真家・糸崎公朗からの発言も!

『3・11万葉集 復活の塔』(彩流社)の刊行記念。福島+アートの役割と可能性を豪華メンバーに聞く

<<<彦坂尚嘉・糸崎公朗 FUKUSHIMA ART 二人展>も同時開催!>>>

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・彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
1946年、東京都生まれ。アーティスト・美術史評。アートスタディーズ・ディレクター。70年、多摩美術大学絵画科油彩中退。82~83年文化庁在外研修員としてペンシルバニア大学グラデュエート・スクール・オブ・ファインアーツに留学。82年ヴェニスビエンナーレ、87年サンパウロビエンナーレ、99年グローバル・コンセプチュアリズム展(N.Y)。著書『空想 皇居美術館』(朝日新聞出版)。編著『年表・現代美術の50年』など。

・五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年、パリ生まれ。建築史・建築批評家。アートスタディーズ・プロデューサー。東北大学大学院教授。著書に『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』(彩流社)『新宗教と巨大建築』『近代の神々と建築』『戦争と建築』『過防備都市』ほか多数。

・芳賀沼整(はがぬま・せい)
1958年、福島県生まれ。はりゅうウッドスタジオ取締役。主共著『木造仮設住宅群-3・11からはじまったある建築の記録』(ポット出版)。東北建築賞作品受賞として「家業(柏屋)」および「都市計画の家Ⅱ」(日本建築学会作品選集)ほか多数。

●募集人数:60名(申込先着順)※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
●申込方法:下記申込書に必要事項明記の上、八重洲ブックセンター本店1階レファレンスコーナーまでお持ちください。また、お電話によるお申込も承ります。
(電話番号 03-3281-8201)
主催 八重洲ブックセンター   協賛 (株)彩流社

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 フリガナ
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※お預かりした個人情報(氏名・電話番号)は、お申込みの講演会が中止、もしくは日時が変更になった場合のご連絡のみに使用致します。

アーキエイドのホームページに復活の塔と壁画のある仮設集会所が掲載されています。

アーキエイドのホームページに
南相馬の牛河内における復活の塔と壁画のある仮設集会所が掲載されています。
東北大学の五十嵐研究室でプレゼについてはまとめて頂きました。

ArchiAid Archive(アーキエイド・アーカイブ)

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